Julie的部落格

これはとても温かい映画だんだ！

私は最初からずっと泣いていた。

主役智宏は小さい時からいつもお婆ちゃんに育ててもらうんだ。

彼のお婆ちゃんは優しいし、楽天的な人で、

このお婆ちゃんがあるのに幸せだと思う。

でも、智宏は１４歳の時、

お婆ちゃんは厳重な病気が罹った。

お婆ちゃんを伴うために、

智宏は、友達と遊ぶことをやめるまでに、

毎日下校した後すぐ家へ帰った。

お婆ちゃんは無聊の気がしないように、

部屋の天井にたくさん家族の写真を貼られたポスターを貼り付けた。

その上、お婆ちゃんに誕生日会を開催してくれた。

ですから、お婆ちゃんは幸せの伝言を智宏にあげた。

悲しいことは、最後にお婆ちゃんは亡くなてしまった。

そして、お婆ちゃんと智宏の思い出を放送されたから、

私は泣き出た～～～！！！

今、智宏は成人になって、家屋調停会社に勤めている。

家族の長者は大切な人だと思って、

お客様にお爺さんに合う家を設計してくれた。

家族は必ず私の一生の中で、一番大切なものだ！！