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私は高校を卒業した後で、
将来に何をやるか分かりませんでした。
コンピュータの扱いが下手ですから、
資料学科に入りました。
最初に、私はコンピュータが難しくて、
面白くないと思いました。
運がいいことに、
コンピュータが上手な先輩から、
いろいろなことを習いました。
それから、コンピュータのことが好きになりました。
四年間の中で、クラブや学科活動など、
たくさんの活動に参加しましたから、
友達と知り合って、
貴重な思い出ができました。
ですから、私の大学生活は有意義になりました。
二年生の時、
日本語の勉強を始めました。
日本語は面白いと思いますが、
自分の学科は難しくて、多いですから、
日本語の勉強はできませんでした。
でも、日本語が好きなことには変わりません。
四年間は長い時間はありませんが、
私の一生の中で、
とても重要な時間です。
高校の時より、成長した私は、
卒業することに、嬉しいです。
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